インスタグラムも時として勉強になるのだ
- itsumi
- 2018年4月6日
- 読了時間: 2分
おじさんインスタグラマーに「イツミさんのまつげ、マツエクですか?」とめちゃくちゃいけてるコメントをされた、という夢を見ました、いつみです。
インスタグラムで見かけた「本当にその通り!」と膝を叩きまくった文章をみなさんに(本文は英文のインタビュー記事です)。
「人間は生まれて、みんないつか死んでいく。生まれた日から死が訪れるその日まで、あなたは自分の好きなことができる。」
めちゃくちゃシンプルだけど日々生活に追われていると忘れがちになること。

中東諸国のイスラム教の文化圏とか、北朝鮮とか、そこに女性として生まれるってわたしからしたら考えられないことなんです。
好きな時間に家の外に出られたり、好きな人に連絡して、好きな場所で会えて、好きなものを食べられて。それがなんの制約もなくできる場所や文化の中で生活できていたらそれだけであなたはラッキーですよね。
日本でもアメリカでも、そこに生まれただけでもうすでにすごろくで6が出たようなもん!
いまの現状では好きなことをするっていろいろ難しいな、と思う人でも、休みの日ぐらいは周りに合わせないで、惰性で昔からのもうなんの刺激もない友達と会うのをやめて、いまの自分の好きなこと、興味のあることを選択する癖をつけたら自分がどれだけ自由なのか感じられますよ。
と、自分に語りかける金曜の午後。
明日は好きなことします!
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